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スーパーソル通信
ボックスカルバートの埋戻し材
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

軽量盛土材・スーパーソルは、構造物への荷重低減
の目的で、使用される事例が多いです。
代表的なものとして、ボックスカルバートの埋戻し材
として使用されます。

ボックスカルバートとは、地中に埋設される箱型構造
物のことで、道路、水路、通信線等の収容などに使用
されます。
場所打ち鉄筋コンクリートやプレキャスト製品などで、
工期短縮のためにはプレキャスト製品が多く使われ
ています。

BC_暗渠写真
 ブレキャスト製品のボックスカルバート

軟弱地盤の上に直接築造することがあるため、ボック
ス・カルバート自体の重量やそれにかかる荷重のため
沈下することがあります。
その対策として、ボックスカルバートの上部の埋戻しに、
軽量なスーパーソルを使用します。

⑤BOX

1003安謝川既設ボックスカルバート
 スーパーソル施工前
   既設のボックスカルバートの上部に埋戻し材として
   スーパーソルを投入します。

1003安謝川転圧
 転圧後

沖縄県那覇市の工事の写真です。





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暗渠工にスーパーソルパイプ
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

都内の公園で、暗渠工にスーパーソルが使用されるこ
とになり、先週、納入および施工を立ち会わせていただ
きました。

自然地形を活かした公園で、雑木林の中に遊歩道と階
段がある程度で、遊具などの構造物は一切ありません。
自然観察教室などに利用されています。

梅雨の季節など山の斜面を雨水が流れますが、排水が
追いつかずに、土砂を含んだ水が公園外まで流れ出て
しまいます。
土嚢で応急処置をしていますが、間に合いません。

近隣の園児が遊びにくることもあり、コンクリートの暗渠
溝など構造物での対策は難しい状況でした。

そこで、暗渠溝を掘り、排水材としてスーパーソルを
充填、覆土をして、また地面に戻す、という内容の暗
渠工が行われました。

暗渠敷設箇所_convert_20160125151404
 斜面と土嚢 土嚢の先に暗渠溝を掘りました

暗渠敷設_convert_20160125151609
 スーパーソルパイプ敷設

覆土_convert_20160125151526
 覆土 

今回はその効果を検証するための試験施工なので、後
日撤去する可能性もあります。
そのため、掘り出しやすいように、スーパーソルを筒状の
麻袋に充填する酸素管“スーパーソルパイプ”
が使用されました。

使用したスーパーソルパイプは80本
納入は茨城県㈱ソルクより






補強土壁・ジオグリッドの裏込材にスーパーソル
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

今日は補強土壁・ジオグリッドの裏込め材として使用
された事例を紹介します。

ジオグリッドとは、ジオテキスタイルの一種です。の

では、ジオテキスタイルとは・・・?
地質学を意味するGeotechnicsと織物のTextileを組み
合わせた造語で、土木用途の安定繊維材をいいます。

補強土壁には、壁面材や補強材の材質などにより、
多くの種類がありますが、補強土壁ジオグリッドとは、
壁面材が鋼製枠で、面状ジオグリッドの補強材のこ
とです。

メーカーにより、テンサー、アデムなど多くの種類の
ジオグリッドがあります。
テンサー画像
 ジオグリッド

スーパーソルの施工実績の中からご紹介して参ります。

④ジオグリッド
 こんな感じに、山間部の急傾斜地で使用される
   ことが多いです。

08隅田テンサー壁面 
   壁面    隅田川景観工事    拡大
08隅田川テンサー拡大


12稲荷川壁面
壁面  道路拡幅工事(栃木県日光市)  補強材
12稲荷川補強材


エノマ投入
 ジオグリッド補強材  エノマ谷砂防堰堤工事


補強土壁裏込めの実績は
     施工事例 > 構造物裏込










補強土壁・テールアルメの裏込め材にスーパーソル
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

今日は補強土壁の裏込め材として使用された事例を紹
介します。
軽量なスーパーソルは、補強土壁にかかる土圧低減を
目的で裏込め材として、路体・路床部に使用されます。

補強土壁とは、盛土中に補強材を敷設することで垂直
もしくは垂直に近い壁面を構築する土留め構造物のこ
とです。
補強土壁の原理は、垂直に近い壁面に作用する土圧
に対して、盛土内に配置した補強材の引抜き抵抗力に
よって釣り合いを保ち
、土留め壁としての効果を発揮さ
せます。

補強土壁には、壁面材や補強材の材質などにより、多
くの種類があります。

スーパーソルの施工実績の中から補強土壁をご紹介し
て参ります。

テールアルメ 
  壁面材はコンクリートパネルでスプリットと呼ばれる
  帯鋼の補強材を使用します。

③テールアルメ

1109湯西川テール
 壁面材のコンクリートパネルと補強材のスプリット
   (写真:日光市湯西川ダム管理道路)

都城テール外観
 別の種類のコンクリートパネル(写真:都城道路)

次回は、ジオグリッドの予定です。


テールアルメ裏込めの実績は
施工事例 > 構造物裏込












雪に弱い首都圏では。。。
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

首都圏から雪便りです。
といっても、全然風情がありませんが・・・

今日未明より、首都圏は雪に見舞われました。

朝起きて、庭に雪が積もった景色は、とてもきれい
で、なんとなくうれしくなりましたが、、、

いつもより早めに家を出て、急な下り坂も、注意して
歩き、なんとか最寄駅までたどり着くことができました。

月曜日の朝の通勤時間帯とも重なり、交通網は大混
乱です。
朝のテレビの交通情報で、一部運転見合わせの線が
あることは確認していましたが、

ほとんどの通勤電車は、一部運転見合わせ、動いて
いても間引き運転で、ホームに人が溢れ、改札前で
入場制限。
どうにか改札内に入っても、寒いホームでさんざん
待ち、乗れたところで、ぎゅうぎゅうの中、徐行運転。
普段10分位で着くところ、1時間もかかってしまうな
んて
もう、ぐったり。。。

40分遅れで無事出勤し、11時過ぎにお取引先に
電話をしたところ、「雪の影響でまだ出社しておりま
せーん。」とのこと

普段は朝の通勤ラッシュ時、2~3分間隔で電車が来
たり、他のルートでも行けたり、本当に便利に利用し
ていますが、ちょっとのことで大混乱です。

前から言われていることですが、首都圏は本当に雪
に弱いですね。
雪の多い地域にお住いの方は、笑われてしまいますね










擁壁工事にスーパーソル
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

軽量盛土材・スーパーソルの用途で多いのが、構造物
の裏込めです。
ここでいう構造物とは、擁壁や補強土壁、橋台などです。

今日は擁壁の裏込め材として使用された事例を紹介し
ます。

擁壁とは、盛土や切土における斜面が崩れるのを防ぐ
ための土留め構造物のことで、コンクリート造や石造な
どがあります。

スーパーソルは、擁壁にかかる土圧低減
目的で使用します。
また擁壁の強度を保つためには、水はけが重要です。
雨水や地下水などで盛土の含水量が多くなると、
軟弱化したり、擁壁に対する圧力が増して、崩壊の原
因となります。
そのため、水抜き穴が必要となりますが、
スーパーソルは排水が良いため、水を素早く
通します。

様々な種類の擁壁工事の写真をご紹介します。
道路や歩道の拡幅工事の際に、使われます

五六ソル完了
 五六ふれあい橋整備付帯工事(瑞穂市)
 コンクリートブロック擁壁

④敷均し_convert_20160108151350
 市道久末30号線擁壁工事(川崎市)
 歩道拡幅

10銘苅庁舎
 銘苅庁舎敷地内通路整備工事(那覇市)
 歩道拡幅

日田市L施工前
 道路改善工事(日田市)
 L型擁壁 道路拡幅

07那覇空港道施工中
 名嘉地地区擁壁工事(豊見城東道路)
 新設道路(両面盛土)

擁壁の裏込めの実績は
施工事例 > 構造物裏込









埋設管防護および維持管理にスーパーソル
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

地中に水道管やガス管などの埋設管がある箇所の
道路工事に、埋設管防護のため、軽量なスーパーソ
ルを路床材に使用する例をご紹介します。

イラスト埋設管

路床を軽くすることで、埋設管にかかる荷重を低減
します。

1501尾道投入
埋設管の上にスーパーソルを投入

1501尾道敷均し
 人力による敷均し

1501尾道完成
 路盤→アスファルト舗装をして完成

現場は広島県の福山尾道線
またこの工事は道路脇に水路があり、通常の土砂で
は持たないとのことで、軽量資材を採用しました。

スーパーソルのメリットのひとつに、掘削→再利用が
可能
という点があります。
後に埋設管をメンテナンスをする場合、スーパーソル
なら掘削して、メンテナンス後、再度埋め戻すことが
可能です。
埋設管の維持管理の目的で、再利用可能なスーパ
ーソルが採用されることが多くなりました。

再利用できるということは、新たな資材を購入する必要
がなく、しかも廃棄物を出さないということになります。

スーパーソルは、
とても経済的環境にやさしい資材なのです。

広島県㈱こっこーより納入しました。










軟弱地盤の路床軽量化にスーパーソル
みなさん、こんにちは
スーパーソル普及協会・事務局です。

自然が豊かな日本の風土。
それを育んでいるのは、海、川、湖など
つまり、“水”です。

   日本の自然

水に恵まれている一方で、軟弱地盤が多いのも特徴です。

軟弱地盤とは、泥や大量の水を含んだ未固結の砂から
なる軟らかな地盤の総称で、海岸平野の堆積物、河川
の氾濫による泥炭質の堆積物、埋立地などに多くみられ
る地盤です。
日本の都市の多くはこのような軟弱地盤のところで発達
してきました。


八郎潟軟弱
 軟弱地盤の施工現場

このような軟弱地盤上の盛土は地盤沈下の要因となる
ため、対策が必要です。
その沈下対策の一つに、軽量盛土材の使用による荷重
低減
があります。
盛土部を軽量な資材に置き換えることで、現地盤への
荷重増加を抑制し、沈下を防止することができます。


軟弱地盤上に道路を建設する場合、
軽量盛土材・スーパーソルL2は、路床・路体
部分に軽量化を目的で、多くの施工現場で使用されて
います。

このように施工します
イラスト軟弱

石岡下層路盤
 軟弱地盤 沈下対策工
   スーパーソル上部に路盤を敷設した状態
   この上をアスファルト舗装して、道路が完成!












新年のご挨拶
みなさん、あけましておめでとうございます。
スーパーソル普及協会・事務局です。

謹賀新年2016_convert_20160104103611_convert_20160104104239

年が明け、初出勤です。
今日は例年通り、年賀状のチェック、江ノ島に初詣
などで新年をスタートします。
その後は、ささやかな新年会です

今春より、スーパーソルを使用した大きな公共工事
が動き始めます。
より多くの情報を皆様にお届けできるよう、励みます。

引き続き、よろしくお願い致します。